ニュース

集団接種の支援で未就学時を一時預かり 鴨川

2021年08月31日 03時00分
鴨川市は、子育て世帯の新型コロナウイルスワクチンの接種を支援するために、日曜日の集団接種を受けた保護者が翌日月曜日に体調を悪くした場合、未就学児(0~3歳児)を無料で一時預かりするサポートを行う。

同市によると、市内の子育て世帯は、県内外からの転入者も多く、近くに頼れる身内がいないために、子育てに関するサポートを得られない状況にある家庭も多い。市は、「接種後の副反応による体調不良時に子どもを見てくれる人がいない」などの不安を解消し、安心して接種してもらえるよう、無料一時保育を実施することとした。

対象は、0~3歳の未就園児を持つ約200世帯で、体調不良時に子どもを見てくれる人がいない保護者。

利用可能日は、集団接種翌日に当たる毎週月曜日(9月20日除く)の9月6日、13日、27日、10月4日、11日、18日、25日、11月1日、8日。午前9時から午後4時まで預かる。

預かり場所と定員は、長狭子育て支援室が5人、ふれあいセンターが15人。

月曜当日に申し込むこともできるが、申し込み状況によって、受け付けできない可能性もあるため、早めの申し込みが望ましい。

利用日にワクチン接種日を確認するため、各施設で予防接種済証の提示が必要。

預かり当日の持ち物は▽昼食▽飲み物▽布団(または布団に代わるもの)▽手拭きタオル▽おしぼり▽着替え一式▽おしり拭き▽おむつ▽汚れもの入れ袋--など。

問い合わせ、申し込みは、子ども支援課(04-7093-7113)へ。

Ads