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高校生対象の校外サークル説明会に16人 館山

2021年09月21日 03時00分
安房地域在住の高校生を対象とした校外活動サークル、「安房六軒高校」(館山リノベーションまちづくり実行委員会、館山市主催)の説明会が16日、館山駅東口の房州第一ビル1階で行われた。16人の高校生が集まり、今後の活動について理解を深めた。

意欲ある高校生に学ぶ場と実行する機会をさらにつくりたいと企画。「まちづくり部活動」プロジェクトとして、所属高校の枠を超え、自らがやりたいことを持ち寄り、皆でテーマや目標を定めて自発的に活動していく。

顧問の大田聡さん(館山市地域おこし協力隊)と牟田健登さん(合同会社クルージズ)を中心とした講師役の地域の人が活動を支える。

この日は、同サークルの概要を説明し、男女の高校生らが1人ずつ自己紹介。「住みたいと思える館山に自分の手で変えていきたい」など、それぞれの思いが飛び交った。

ホームページを実際につくってみたいと参加を決意した栗原果奈さん(安房高1年)は、「デザイン系の大学を志望しているので、スキルを学びたいと思った。話を実際に聞いてみてワクワクした。他ジャンルのことに挑戦するのも楽しそう」と目を輝かせて話していた。

大田さんは「この活動を通して、自分で企画してゼロから何かをやり遂げる『実践力』が身に付くことを期待している。普段の学校生活ではできない経験をしてほしい」と話している。

同サークルの1回目の活動は、30日午後4時半から行われる。今回の説明会に参加していない高校生も参加が可能で、館山駅東口の房州第一ビル1階(部室)に集合し、フィールドワークを通して周辺地域の様子を知ることから始める予定だという。

【写真説明】説明を聞く参加生徒ら=館山

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