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鴨川シーワールドが開業記念日の10月1日に入館半額

2021年09月25日 03時00分
鴨川市の鴨川シーワールドは、10月1日の開業記念日にちなみ、同日の入館料を半額にする。全ての入館者が対象で、大人1500円(通常3000円)、小中学生の小人900円(同1800円)、4歳以上の幼児600円(同1200円)。特別レクチャーなども予定されている。

当日は、勝俣浩館長による特別レクチャー「鴨川シーワールドの歩み」を開講。施設前の東条海岸で、千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」、シーワールドの「オルタン」と一緒に海岸清掃し、ウミガメの保護活動についてのミニレクチャー、記念撮影会を行う「GOMIZERO運動~チーバくんと一緒に海岸清掃~」も予定されている。

また、10月を開業記念月間として、50年間培われてきた動物に関する知識や飼育のノウハウを、飼育員が紹介する特別レクチャー(イルカ、シャチ、ウミガメなど週替わり)を、施設内マリンシアターで、1日と毎週土、日曜日に開講する。

加えて、館内、無料送迎バス、JR安房鴨川駅待合室で、開業時から現在に至るシーワールドの半世紀を、貴重な写真で振り返る「鴨川シーワールドヒストリースライドショー」が上映される。

海岸清掃は事前予約が必要で、定員50人(定員になり次第締め切り)。申し込みは、鴨川シーワールドサービス課(04-7093-4803)へ。

鴨川シーワールドは昭和45年10月、国内で初めてシャチを飼育する水族館として開館。国内最先端の取り組みにより、日本初のシャチ、セイウチ、バンドウイルカの繁殖に成功するなど、海の動物の研究施設として貢献している。

また、県南の観光拠点として、地域の観光振興に大きな役割を果たし、地域経済をけん引。地元に対する成人式の会場提供、市民無料開放デー、各種特別企画などで、多くの鴨川市民に親しまれている。

【写真説明】開業当初のシャチショー=シーワールド提供

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