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駅メモ!キャラが鴨川ふるさと特別大使に

2021年09月28日 03時00分
鴨川市の江見駅郵便局の「応援特使」を務めている、モバイルゲーム「駅メモ!」シリーズ内のキャラクター「友荷なより」が、観光振興への貢献を認められ30日、「鴨川ふるさと特別大使」に就任する。応援特使の活動も継続する。これらを記念し、同日から来年9月29日まで、各種記念キャンペーンを展開する。

江見駅郵便局は移転に伴い2021年8月31日、全国初の郵便業務と駅窓口業務を一体運営する郵便局として開局した。

「駅メモ!」シリーズは、株式会社モバイルファクトリーが配信する、スマートフォンの位置情報と連動させたゲーム。個性的なパートナーキャラクター「でんこ」とともに、全国の駅を訪ね、「おでかけ記録」「称号集め」などをして楽しむ。

同局の若月功一局長が、「地域を盛り上げたい」という思いから、特使就任などの企画を立ち上げ。モバイルファクトリーとの調整を経て、ゲーム中でユーザーに手紙を届ける役割であるキャラクターの友荷なよりが特使に選定された。

昨年の9月30日、1年間の任期で、同局の応援特使に就任。パネル展示やバースデーカード送付、オリジナル記念切手販売など、各種キャンペーンを実施したところ、多くのゲーム利用者が地域を訪ねた。

これらの取り組みによる地域観光への貢献を認め、同市では、友荷なよりを鴨川ふるさと特別大使として任命することにした。平成25年の「輪廻のラグランジェ」のキャラクター3人に続き、4人目となる。

江見郵便局では就任期間中、ビッグサイズの友荷なよりの撮影パネルの設置を継続。また、今年も9月30日を誕生日とする友荷なよりのバースデーカードを、江見郵便局で募集する。送付すると、オリジナルポストカードがもらえる。

この他、記念オリジナルフレーム切手の発売や、アクリルスタンドなどコラボグッズの販売、記念小型印の押印サービスもある。

また、ゲーム中では、鴨川市の駅や観光スポットを巡るデジタルスタンプラリー「なよりと行く青い海の街『鴨川』の旅」も実施。安房小湊駅など5つの駅、前原横渚海岸など4つの観光スポットがイベント対象地に登録。市内の店舗での優待サービスなども企画している。

若月局長は「友荷なよりに応援特使として就任してもらい、この1年間、多くの駅メモプレーヤーの皆さんに江見にお越しいただき、街を巡ってもらった。ふるさと大使に就任することで、さらに鴨川の観光振興の一助になれば」と期待している。

同日午前11時半、市役所で、任命式などを実施する。

【写真説明】特別大使就任を記念した切手シート

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