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市街地循環バス運行に向けてバス停設置 館山

2021年09月29日 03時00分
10月1日から始まる市街地循環バスの実証運行を前に館山市は、38か所のバス停を設置した。千葉工業大学の大学院生が手掛けた分かりやすいデザインだ。

バス停デザインは、同市と包括連携協定を締結している同大学の学生7人によるデザインコンペで決め、同大学大学院生の谷直樹さんの作品を採用した。

波と山をイメージしたデザインで、北ルートは緑ベース、南ルートは青ベースの色合い。バス停だけでなく、時刻表、チラシなども谷さんのデザインとなっている。

市の担当者は「前回は職員が手づくりしたものだったが、より分かりやすく、市民からも親しんでもらえると思う。遠くからでも見つけやすく、バス停を目印に多くの人に利用してもらいたい」と話す。

市街地循環バスの運行期間は、1日から来年1月31日まで。館山駅を中心に北エリア、南エリアを巡回するルートで、運賃は大人200円(小学生100円)、1日乗車券(400円)もある。

前回(1~3月)の結果を踏まえ、高齢者の買い物利用を主なターゲットに設定し、ルートなども一部変更している。

【写真説明】設置されたバス停=館山

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