ニュース

25日から大山千枚田で「棚田のあかり」 鴨川

2021年10月07日 03時00分
棚田のあかりのチラシ

「日本の棚田百選」にも選ばれている鴨川市の大山千枚田で、約1万本のLEDライトで夜の棚田を幻想的にライトアップする「棚田のあかり」が、25日から始まる。来年1月10日まで。

地元や市内の観光、商工、宿泊関係団体で組織する「棚田の夜祭り実行委員会」が主催。秋から冬にかけて、地域の文化遺産である大山千枚田の夜を幽玄にプロデュースするイベントで、毎年多くの人が訪れ、眺めを楽しんでいる。市によると、昨年度は1万336人が棚田に訪れたという。

新型コロナウイルス感染防止のために、例年行っているオープニングイベント「棚田の夜祭り」は中止。また、来場者の密を避けるため、昨年より1週間、ライトアップ期間を延ばした。

大小の棚田のあぜを縁取るように設置されたLEDライトを、午後5時から8時まで点灯。15分ごとに、オレンジ、ブルー、グリーン、パープルと色が移り変わる。

実行委員会は「マスクの着用、2メートルのソーシャルディスタンスの確保などを心掛け、滞在時間は1時間以内でお願いします」と呼び掛けている。

Ads