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委員8人を委嘱し男女共同参画推進会議設置 鴨川

2021年10月09日 03時00分
委嘱状を受け取る委員=鴨川

令和4年度から8年度までの5年間を期間とする「第3次鴨川市男女共同参画計画」の策定に向け、鴨川市は4日、第1回男女共同参画推進審議会を開き、委員8人を委嘱した。任期は今年度から4年度末までの2年間。今年度内の計画策定を目指す。

平成28年3月に策定した第2次男女共同参画計画が、今年度で終了することに伴い、男女共同参画社会の形成と、関連施策を総合的に進めるために、3次計画を策定する。

委員は、商工会女性部や女性消防隊、教育、社会福祉、人権擁護など、各分野の関係者8人で構成。

会議では、長谷川孝夫市長が、出席した委員5人に委嘱状を手渡し、「コロナにより生活様式が変わったことは、会議にも大きく関係してくる。防災対策、DVの撲滅など、さらなる取り組みを進めていく必要がある」と、活発な議論を求めた。

会長に速水昭雄氏、副会長に立野慶子氏が選任された。速水会長は「これからの市民に期待されるような計画を進めたい」と抱負。

この日は、策定の基本方針などを確認した他、事務局が8月から9月まで行った市民意識調査の結果などを報告した。

次回の会議は12月で、新計画の素案について協議する。来年1月の3回審議会で協議を重ね、2月のパブリックコメントを経て、3月中に新計画案をまとめ、同月中に答申を経て、ホームページなどで公表する予定。

その他の委員は次のとおり。=敬称略

▽委員=浅沼紀子、斎藤守彦、角田佐智子、上野ひろ子、黒川洋子、長谷川裕一

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