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オルカ鴨川がホーム最終戦で黒星

2021年10月12日 03時00分
サポーターらへ最終節の勝利を誓う正野選手=鴨川

なでしこリーグ1部のオルカ鴨川FCは10日、鴨川市陸上競技場で、ホーム最終戦の21節、アンジュヴィオレ広島に0-1で敗れた。5勝10敗6分で10位。無条件での1部リーグ残留は、次節へ持ち越しとなった。

前半は6本のシュートを放つなど攻勢だったが、決めきれず0-0で折り返し。後半37分、命運を分ける1点を奪われ、流れを変えられないまま試合終了となった。

この日は446人が来場し、サポーターらが、声援を送った。八千代市の渡部理美さん(47)は「悔しいの一言に尽きる。今年はリモート開催が多くて、応援に行きたくても行けず歯がゆかった。次節は絶対に勝って残留してほしい」と応援した。

試合後、今季の感謝を込めたセレモニーが開かれた。サポーターに向け小川貴史監督は「最終節の勝利で、必ず来年も1部で戦える状況をつくるので、ご支援、ご声援を願いします」。

キャプテンでMFの正野可菜子選手(背番号19)は「コロナ禍で制限のかかった中でも応援ありがとうございました。結果で恩返ししたかったが、本当に申し訳ない思いでいっぱい。残り1節、チーム一丸となって戦っていきたい」と誓った。

次節は、17日午後1時キックオフ、神奈川県のニッパツ三ツ沢球技場で、日体大FIELDS横浜と対決する。

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