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事前キャンプに感謝 オランダ大使からメッセージ

2021年11月16日 03時00分
大使のメッセージと表彰状を手にする金丸市長=館山

東京オリンピックの事前キャンプで、オランダのホストタウンとなり、トライアスロン、マラソンスイミングの選手団を受け入れた館山市に、駐日オランダ大使のペーターファン・デル・フリート氏からお礼のメッセージが届いた。

7月下旬の事前キャンプでは、トライアスロンの男女4選手、マラソンスイミングは男子代表らが、館山で最終調整。大会ではトライアスロンで女子個人、男女混合リレーでそれぞれ4位、マラソンスイミングでも男子選手が7位に入るなど活躍を見せた。

また、大会に先立ち昨年11月には、オランダ大使館から友好の証しとしてチューリップの球根1000個が贈られ、館山市も今年4月に子どもたちが学校などで育てたヒマワリからとった種約1万5000粒を同大使館に贈るなど、花を通して交流もしている。

大使はメッセージで「館山市で行われた事前キャンプの様子の報告書、動画を見て、とてもうれしく、館山市の努力を感じた。チューリップのお返しにいただいたヒマワリの種もうれしいサプライズだった。6月には大使館に美しいヒマワリが咲き誇り、職員を笑顔にしてくれた」と感謝。

そして「オリンピック・パラリンピックのレガシーが、館山市とオランダの力強い絆になることを望んでいる。今後も館山市と関係を築いていくことを楽しみにしています」と結んだ。

金丸謙一市長は「館山キャンプ組の活躍は大変誇らしかった。彼らが館山市の自然環境と人の温かさを気に入ってくれたこともうれしい。これからもオランダと関係を深めたい」と思いを語った。

また、同市には、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣・丸川珠代氏(役職は当時)からホストタウンとして交流した功績で、表彰状も届いた。

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